頑張らなくても「キレイ」が続く家＝長期優良住宅認定

狭山市Ｋ様

お施主様邸別｜すべて

建築中レポート

1.　2024年09月05日: 断熱材
外部に面した天井・壁に断熱材を充填し始めました。

2.　2024年08月29日: 床貼り
床仕上げのフローリングを貼り、工事中キズをつけないように養生も行いました。

3.　2024年08月22日: 天井下地
天井のボードを貼る下地を組み上げました。

4.　2024年08月19日: 外部シート
外装の防水シートを施工しました。配線とうの貫通部の施工後、点検を行います。

5.　2024年08月08日: 構造検査
構造の検査を行いました！柱の引抜の金物やボルト等のチェック・耐力壁の仕様確認をしています。

6.　2024年08月05日: 断熱材①
オーバーハング部分の２階床断熱を先行して充填しました！

7.　2024年07月25日: 構造用パネル
耐力壁となる構造用パネルを外部に貼っています。釘の種類とピッチが重要になりますので施工後にはしっかり検査します。

8.　2024年07月18日: 屋根下地
屋根の合板の上に防水のルーフィングを敷きました。仕上げまでの間も雨を防いでくれます。

9.　2024年07月16日: 上棟作業
建物の柱・梁を組み上げる上棟を行いました！安全に工事を進めていきます。

10.　2024年07月09日: 床合板
井桁の間に断熱材をいれた後に、床合板を敷いています。材料を乗せて養生をして上棟の準備に入ります。

11.　2024年07月08日: 土台敷
基礎の上に土台を敷き、１階の床下地を施工しました。

12.　2024年07月05日: 先行配管
建物の内外の先行配管（給水・給湯・排水）を行いました。

13.　2024年07月02日: 枠ばらし
養生期間を過ぎ、型枠をはずしました。基礎の仕上がりチェックを行い配管工事になります。

14.　2024年06月26日: 型枠設置
ベース打設後、１日置いたら立上りの型枠を設置。立上り部分の打設が完了したら、しっかりと養生期間を取ります。

15.　2024年06月24日: 配筋検査
鉄筋が組みあがり、保険の検査と併せ自社検査を実施！合格でしたので、ベースのコンクリートを打設していきます。

16.　2024年06月21日: 基礎下地
土を掘り、砕石を敷いて締め固めて下地を造りました。防湿シートを敷いて準備完了です。

17.　2024年06月17日: 基礎着工
お時間をいただいてました、「長期優良住宅の認定」が取れて基礎工事が始まりました。まずは、配置出しからスタートです！

18.　2024年06月07日: 着工前ミーテイング開催
K様邸の着工前ミーテイングが行われました！内容は、お施主様との出会いやSHを選んでいただいた理由、現場の注意事項や熱中症対策フローについて共有しました。みなさま、安全第一で進めていきましょう。

19.　2024年05月12日: 建物配置を確認
図面と照らし合わせ、建物の配置を確認しています。建物や外構のイメージも湧きやすく大切な工程です！Sくんは終始興味津々でした。

20.　2024年05月12日: 土地のお清め③
すべて終了し、記念撮影！　申請がおりたら着工です！どんどん進んでいく進捗を楽しみにしていてください。

21.　2024年05月12日: 土地のお清め②
土地の四隅と中央に、お清めを行った後毎回このように工事の安全を祈願します。とても清々しい気持ちになりますね。

22.　2024年05月12日: 土地のお清め①
綺麗に分譲されたお土地、整備が行き届いてますね！ここの分譲でおそらく第１号かと。土地の四隅と中央にて、お米・お塩・お酒でお清めを行いました。Sくん、上手に出来ましたね！

23.　2024年05月02日: 地縄張り
地盤調査も終わり、改良はありませんでした！調査作業をおこなったので防草シートの上も、汚れがありますが地縄を張りました。わかりづらいですが、白いビニール紐にて位置出しをしています。建物も配置がイメージしやすいですね。

24.　2024年04月20日: 省エネルギー性能についての説明
本日一級建築士斎木より、住宅に関する省エネルギー性能についての説明をＫ様へお話させていただきました！お施主様が、説明を不要とすれば書面でその旨記載していただきますが、そもそも当社の住宅は省エネルギー性のみならず「耐震性能も最高ランクの耐震等級3」及び「許容応力度計算」も実施した「高性能な住まい」としているので、あえての説明は不要かとも思います。が、建築士からお施主様への説明は「義務」であるため改めて行いました。Ｈちゃんは、スヤスヤといい子にしていて偉かったですね。

25.　2024年03月11日: 土地の測定
一見、綺麗に整地された分譲地。しかし目視で平坦に見えても、実際高低差は少なからずあります。図面へ落とし込むため、レベル測定や各所の寸法を測っていきます。大事な作業の一環です！

一覧へ戻る

お施主様邸別
- すべて
- YouTube動画