家づくりの流れ
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完成見学会のご参加・来場、ハウスオーナー様からのご紹介、イベントのご参加、ホームページやお電話のお問い合わせ |
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弊社の家づくりコンセプトや、土地探し、住宅ローンについてお話しさせて頂きます。 お客様の想いをお伺いします。 |
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建築中の現場をご案内し、普段なかなか見ることのできない、構造部分や建築中の現場の様子を確認して頂けます。 又、実際に生活されているお住まい(ハウスオーナー様邸)にご案内します。 住まい手さんに直接、家づくりでこだわった点や住み心地など、経験談を聞いて頂く事ができます。 |
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書面にて設計のお申し込みをして頂き、具体的な打ち合わせに入ります。
ここから、建築予定地の調査やプランの作成など、世界に1つだけの敷地に、世界に1つだけの「幸福の城づくり」がスタートします。
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当社建築士が建設予定地に行き、敷地の状況や周辺環境の調査を行います。 法規調査を勿論の事、境界の位置、周辺環境、隣接建物の状況、光のさし方、 風の流れ方等を調査します。 |
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ヒアリングシートを基に、お客様の住まいに対する「想い」や「夢」、ご希望をお伺いします。
現在のお住まいに対する不満等もとことんお伺いします。
お客様からヒアリングさせて頂いたご要望と、敷地環境調査の結果を基に、プランを作成します。
「光の道」「風の道」を考えた、お客様の理想を叶える、世界に1つだけの敷地に、世界に1つだけのプランをご提案します。
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心を込めたプランをご提案します。 一生に一回の家づくり お客様と、造り手である私たちが、心通じ合う事が最高の家づくりの条件です。 |
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基本プランとお見積もりにご安心・ご納得頂ければ、ご契約となります。
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基本プランの詳細について、お打ち合わせさせて頂きます。 プランがほぼ決まりましたら、建築確認申請に必要な設計図面を 確定する為に、耐震等級3相当の地震に強い構造にするべく構造計算を 第三者機関にて行います。 第三者機関の構造計算を行うことで、設計上のミスを防止し、 安心安全な設計図を確立します。 尚、当社は「地震に強い」自信の表れとして全棟耐震補償付住宅にて 建築致します。 |
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図面が確立したあとは、具体的な内部・外部の仕様を決定して行きます。
仕上げ材の色調、インテリアのコーディネート、電気配線、照明器具など・・・こちらも楽しく、ワクワクする打ち合わせです。
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工事開始にあたり、携わる協力業者さんに、 “お客様の想い”をお客様に 代わって私どもがお伝えする為に、ミーティングを行います。 工事内容を伝えると共に、現場の留意点を相互確認し工事が円滑に進められるようコミュニケーションを図ります。 |
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着工前に工事の無事を祈って地鎮祭を行います。(ご希望により) |
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現場にて、敷地境界線、敷地の高低差、盛土・切土の高さ、建物の配置等をご確認頂きます。 又、着工前には、近隣へのご挨拶などをさせて頂きます。 |
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耐震等級3相当の地震に強い家づくりのスタートです。 当社建築士が、絶対品質を確保する為に徹底した品質管理を行います。 |
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上棟後に、構造の確認を担当建築士よりご説明させて頂きます。 間取りや柱の位置、建築金物等についてのご説明となります。 |
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サッシの高さ、位置、コンセント、スイッチの位置及び高さ、照明の位置等を建築現場にて確認して頂きます。 |
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ユニットバスや、内部造作の仕上がり状態の確認をして頂きます。
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内装や照明の仕上がり状態を確認して頂きます。 お客様の目で建物全体の最終チェックをして頂けます。 |
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建物のお引渡しをさせて頂きます。 一生に一回の記念日である、お引渡日に 記念セレモニーを行わせて頂きます。 |
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お引渡し後、半年、1年、2年、3年、5年、10年とお家の点検をさせて頂きます。 |
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各種イベント及びセミナー等を定期的に開催致します。 2022年イベント開催スケジュール【予定】 3月 友の会 お花見バーベキュー （コロナ禍の為、中止） |
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