住宅性能✕暮らし性能
日時 | 4月13日(土)から随時ご予約受付開始 |
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場所 | SH-Space 社屋 |
これからの家づくりにおいて、住宅性能を高めることは必須ですが、住宅性能さえ高ければ暮らしやすい家になるとは限りません。数値だけ高めることにめが向きすぎて陥りやすい失敗例や、ライフスタイルや敷地の特徴を活かすための暮らし方について、ご紹介させていただきます。
住宅性能✕
暮らし性能
大前提として
これからの家づくりにおいて、住宅性能、特に断熱性能を高め快適なお家を提供することは
当たり前のことだと考えています。
事実、SH-Spaceでは、標準仕様での目標数値を定めており、以下の通り、高い水準でのお引渡しを実現しております。
【平均住宅断熱性能数値】
Ua値 : 0.46~0.59
(注文住宅のため、数値はご希望される間取りや
窓サイズにより変動しますが
ZEH基準以上のUa値を達成しています)
断熱性能って?
断熱性能の高い家では、夏の暑さを室内に入れず、冬の暖かさを逃がしません。
室温が安定しているので、部屋間での温度差が少なく快適な暮らしができます。
また、熱を逃がさないので省エネになり、家計にも優しくなります。
断熱性能を表す数値として
UA値:住宅から熱がどれくらい逃げやすいかを示す数値
などがあり、各住宅会社はこの数値を競い合っている状況です。
断熱だけやればいい?
極論ですが、建物をコンパクトにして、
窓を少なく、断熱材をパンパンに施工すれば、
断熱性能の高い家になります。
でも、建物単体の性能値を求めるあまり、
土地やライフスタイルとのミスマッチが
起こり得る可能性が大いにあると考えています。
<ミスマッチ>
●暗く、圧迫感のある家づくり
●ライフスタイルを無視した家づくり
●せっかくの景色が活かせない家づくり
では、何が大事なの?
私たちは、快適に暮らせる断熱性能を
提供することは大前提として
「誰が・どこで・どのように」暮らす
が大事だと考えます。
本セミナーでは、
土地や住まう人にフォーカスした性能を
暮らし性能
と名付け、
弊社の事例を通して
住宅性能と暮らし性能を
どのように両立すればよいかを
ご紹介させて頂きます。
お悩み一つ一つ解決していきましょうね。
ご来場者様の声
SH-Spaceの家は多くのご家族に指示され、これまで多くのメディアにも取り上げられています
LIXIL MEMBERS CONTESTで毎年受賞しています
お客様との繋がりを大事にしています。
写真は毎年恒例SH-Spaceお客様感謝祭の様子です。お引渡したお施主様とは、建物の定期点検以外でお会いする事は、なかなか無いため、こうしたイベントを通じて交流できるように開催しています。約110名ほどのご来場がありました。
建物の定期点検だけでなく、ハウスオーナー様と再会し交流や直接お声をお聞きできる貴重な嬉しいこの機会を大切にしています。
ハウスオーナー様主催のワークショップや体験コーナーなど盛りたくさんの内容となり、皆様にお喜び頂きました。
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