柿澤 哲次 自己紹介へ

「楽しい住まい」はバランスが大切

2020/12/10(木) 社長ブログ

楽しい住まいを創造するエスエイチスペースの柿澤です。

 

注文住宅を実現するには、様々な打ち合わせが必要です。

その項目は、多岐に渡ります。 

【資金計画】【土地】【建物】・・・

こうした話は、住まいづくりを実現する為に

必ず考えなければならない事です。

 

一番大切な話は、勿論の「資金計画」となります。

資金計画を考える上で大切な事は、バランスです。

例えば、返済額について・・・ 変動金利か固定金利か

これも収入と返済額(短期的な返済額と将来の想定返済額)

のバランスの考慮が必要です。

 

家族構成も、将来的に大きく家計の支出に影響してきます。

また、水道光熱費も考慮すべきです。 

水道コストについては、現在製造されている水栓

設備機器は、大半が節水機能付きですので、

将来的なコスト差は、機器により大幅には発生しないと思われますが

電気・ガス費用は、建物毎に大きく変わります。

それは住まいの断熱性能、サッシや冷暖房性能により大きく変わります。

こうした性能についての差は、ハウスメーカーや工務店から必ず説明があります。

しかしこれだけではありません。

住宅設計の大切なポイントである

「光と風」の通り道を考慮しているかどうかです。

気持ちの良い「風」が住空間を通り抜ける事で

エアコンを付ける頻度は確実に減ります。

どんなに最高級のサッシを取り付けても、風の通り道を考慮せず窓数が少なければ

バランスの悪い住まいであると、私は感じてしまいます。

 

 また、冬に暖かい日射を住まいに取り組む事で、

暖房をつける頻度を減らす事ができます。

 そのためには、冬であっても陽当たりの良い土地探しや、

建築予定地で、冬至(年間で最も太陽が低い角度になる日)でも

陽当たりの良い場所に、バルコニーやリビング、ダイニングを配置する設計でないと

冬の陽当たりの確保は実現できません。 

 こうした事例に見るように【資金計画】【土地選び】【建物づくり】は、

互いにリンクしてくる事項が多い為

バランスをもって考え、各々について検討していかないと

結果的に、後悔する事項が増えてきます。

 

 ですから、本質的な話を一案件ごとに、

時間をかけて検討して行くことが大切だと考えています。

似たような住まいが、世の中には沢山あります。

 でも、住まう人、住まう家族は、オンリーワンです。

注文住宅でないと、「家」に合わせた住まい方を住まう人がしなければなりません。

そして、土地もオンリーワンです。

同じ環境、同じ立地の土地は、2つ存在しません。

隣の建物の大きさ、境界からの離れ、隣の窓や玄関やバルコニーの位置、道路からの視線、そのほか

こうした環境をしっかり踏まえた設計が必要です。 

 やはり、これもバランスが必要です。

バランスをとるには、徹底した調査=情報がベースとしてあって

検討するからこそ実現できる事なのです。

 

しかしながら、このバランスについての検討が

大半の住まいで成されておりません。

とかく、設備や仕様・価格訴求・バランスを考慮していない部分

最適の性能の話(全体最適を考慮した性能について触れずに)

ばかりとなり、大切なポイント=手間のかかる事についての話が

お客様と設計建築業者で話されていないことが散見しています。

 

 こうした大切な話を両者でせず、住まいが出来てしまう事で

結果として、住み始めて気付くこと多くなります。

物事を決めて行くには、「バランス」がとても大切です。

そのバランスを取るためには、本質的な情報をベースに

検討する必要があります。

 そのために、丁寧に一つ一つを話して行く事で

予算内で本当に住みやすい「住まい」が

実現できると信じています。   

 「楽し住まい」が一瞬ではなく、永遠に続く「愉しい住まい」を皆さんと

想像し、創造して行く企業でありたいと思っています。

 

感謝

柿澤 哲次

 

 

 

 

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