柿澤 哲次 自己紹介へ

ヤシの木、気軽に植えるの危ないです!

公開日:2026/08/21(金) 更新日:2026/08/20(木) 社長ブログ

楽しい住まいを創造するエスエイチスペースの柿澤です。

先日のブログにて、ヤシの木の植樹についてご紹介させていただきましたが、

今回はヤシの木に留意点について、お伝えさせていただきたいと思います。

今回当社にて植樹したヤシの木は「ココスヤシ」という種類です。

 

ご覧のように、樹形がとても美しいですよね。

これは、樹形の良いモノを購入時に選ぶ事が大切ですが、ココスヤシの葉自体は

弧を描くように垂れ下がるので、樹形は良くなると思います。 

幹に残る独特な葉痕が、パイナップルのようで可愛いです。

元々南国の植物なので、寒さに弱そうですが、

このココスヤシは、マイナス下でも耐えることができるので

関東地域の屋外でも越冬が可能です。

また、成長速度は非常に遅く、一枚の葉が写真くらいの大きさになるまで

約3〜4年要します。 

なので、ご自宅の庭でも長く安心して楽しめます。

植える時には、留意点があります。

一般的な感覚ですと、敷地の宅盤レベルに揃えて

ヤシの木の根を植えたくなりますが、ここで留意点があります。

前回のブログでも書かせていただいておりますが、上記写真の

ココスヤシの重量は約300から400k gもあります。 この幹の太さで

このような重さがあると、当然ながら植樹後に自沈する可能性が高いです。

もちろん、植樹する地盤や土質の状況によりますが、植樹後に自沈すると

根が地中に入り込んでしまい、呼吸できなくなる可能性があります。

これが、枯れる可能性の一つになります。 

正常に呼吸ができないと植物は育ちません。 

また、水捌けの良さの大切です。

これはヤシの木に限らずですが、植物が枯れないように!との意識から

水やりを過度にすると、根腐れをお越し枯れてしまいます。

適度に水をあげることが大切で、これは植物の書類により

考慮して実施しないといけません。 

ヤシの木は葉水が大切です。

もちろん冬場は、ほとんど水はあげないくらいで良いようです。

また、ヤシの木を決して広くないお庭に植樹しているお宅もいらっしゃいます。

これは、とても危険です。 建物外部の敷地内には、上水道や下水管、ガス管、雨水管など

たくさんの配管が建物廻りに埋設されています。 

こうした配管の位置を考慮せず、また敷地を越境して

地中内で根が成長し越境してしまうとあらぬ事故が発生してしまいます。  

特に下水管を損傷させてしまうケースが多々発生しております。

本ブログでは全てをお伝えできませんが、

ヤシの木を植樹する場合に限った事ではないですが、

植樹の際はしっかり、しっかりリスクを踏まえて計画する事が大切です。

せっかく高価なヤシの木を植樹しても、枯れてしまったり

安全を損なう事態にならないようにしたいものです。

最後に、先日植樹したヤシの木のハウスオーナーさんから

夜のライトアップされた写真をいただきました!

素敵ですね!!

ぜひ、皆様のヤシの木を安全に

検討してみてください!

 

感謝

柿澤 哲次

 

 

 


埼玉で地震に強い注文住宅を建てたい

カーライフを楽しむ家づくりやこだわりの車に似合う家をお探しの方

どうぞお気軽にご相談下さい。

問い合わせ

↓まずは資料請求からの方はこちらから

 

1ページ (全128ページ中)