柿澤 哲次 自己紹介へ

エアコンの話の続き

公開日:2026/06/18(木) 更新日:2026/06/22(月) 社長ブログ

楽しい住まいを創造するエスエイチスペースの柿澤です。

前回に続いてエアコンのお話です!

パナソニックのエアコンの良さについて、他社のエアコンとは明らかに違う点を

2点ご説明をさせて頂きます。

【一つ目】エアコン内の清掃機能です。

現在販売されているエアコンにはフィルターを清掃する機能が付いていますが、

パナソニックの清掃機能は世界初として開発されたもので、

フィルターのホコリを自動で吸引・排出する仕組みになっています。

エアコンのお掃除機能の仕組み2種類あります。

具体的には、ブラシでフィルター上のホコリをかき取り、

それをダストボックスに集める方式と、自動排出方式ならば

集めたホコリを自動で屋外へ排出する方式です。

パナソニックの大きな特徴は、国内のエアコンメーカーで唯一

「ダストボックス方式」ではなく「自動排出方式」である点です。

さらにブラシについたホコリを回収するブラシクリーナーも搭載しており、

フィルターもブラシも常にきれいに保つ構造になっています。

これによりすべての工程で手を汚さずにお掃除を完了できるので、大変便利ですね

そして、2つ目はパナソニックのロータリーコンプレッサーに

おけるの密閉構造「アセンブルベーン機構」です。

そもそもですが、エアコンの仕組みはエアコン内のロータリー(ローリングピストン)方式のコンプレッサーが

円筒内で偏心したピストンが回転しながら冷媒を圧縮する仕組みとなっています。 

従来採用されていたコンプレッサーはローリングピストン方式と言うタイプで、

冷媒を圧縮するためのピストンとベーンは個別のパーツとして作られています。

低負荷運転時は低回転で時間をかけて冷媒を圧縮するため、このピストンとベーンの接点から

冷媒が漏れやすいという課題がありました。 

つまり、エアコンが設定温度に達した後の「弱運転」時ほど、この接合部からのわずかな漏れが

エアコン効率の低下を招くという構造的な弱点がありました。

パナソニックはこの課題に対し、コンプレッサー構造そのものを刷新し、従来は分離していた「ベーン」と

「ピストン」を結合し、圧縮冷媒が漏れにくく、低回転時(低中負荷時)にも安定した運転ができるのが

パナソニックの「エコロータリー コンプレッサー」であります。

この方式は、冷媒が漏れにくい構造になっている事で、

可動部品同士の接点(=隙間が生まれやすい場所)を

減らすことができ、密閉性が高まるというものです。

こちらのモデルにて、開発者であるパナソニックの担当者さんから

直接、ご説明を詳しくお伺い出来、しっかり理解できた次第です。

最後にエアコンの開発者と記念撮影!

大変勉強になりました。

以上の2点は、パナソニック独自の技術。

エアコン選びに迷われましたら、一つ参考にしていただければと思います。

最後まで、お読み頂きありがとうございました。

 

感謝

柿澤 哲次

 

 

 

 


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