柿澤 哲次 自己紹介へ

「松下幸之助」氏に学ぶ

公開日:2026/07/06(月) 更新日:2026/07/06(月) 社長ブログ

楽しい住まいを創造するエスエイチスペースの柿澤です。

今回は、勉強会のお話をさせていただきます。

先日私は、工務店や設計事務所、お世話になっている協力業者の経営者の皆さんと

かねてより切望していたパナソニック本社にある「松下幸之助記念館」の見学に

行ってまいりました。

皆様もご存知の通り、松下幸之助氏は日本を代表する経営者です。

端的にご紹介させていただくと、

1894年(明治27年)に和歌山県生まれ、9歳で大阪に丁稚奉公に出ました。

23歳で「松下電気器具製作所」を創業(現在のパナソニック)し、

電球用ソケットや自転車用ランプなどのヒット商品を生み出し、

一代で世界的な電機メーカーに育て上げました。

その経営手腕から「経営の神様」と称されています。

記念館には、当時(ナショナル時代)の看板や実物の商品が数多く展示されています。

なかなかノスタルジックだと思いませんか!

そして私が昔出会った書籍「道をひらく」。 

これに関するブースもありました。

「道をひらく」は1968年に発刊された松下幸之助さんの随想集で、

これまでに500万部以上売れているロングセラーです。

その冒頭を飾る一篇が「道」というタイトルの文章です

全文の引用はできないと思いますので、内容のみをご紹介させていただきます。

「道」の概要

この一篇は、「人にはそれぞれ、自分にしか歩めない道が与えられている」

という考えから始まります。 

その道は天から与えられた、かけがえのないものであり、広い時も狭い時も、

上り坂も下り坂もある。

順調な時もあれば、苦労してかきわけながら進む時もある

このように、語られています。

そして、自分の進む道が正しいのかどうか不安になったり、

慰めを求めたくなる時があっても、結局は「この道しかない」のだと松下幸之助氏は述べています。

これは決して、運命だからとあきらめろという話ではなく、他人の道に気をとられて立ち止まっていても、

道は少しも開けない。 道を開くためには、まず自分の意志を定めて、懸命に歩み続けることが必要だ、

というのが核心のメッセージであります。

最後は、たとえ遠い道のように思えても、

休まず歩み続ければ必ず新しい道が開け、

そこに深い喜びも生まれてくる

という言葉で締めくくられています。

どんなに時代や環境が変わろうと、こうした考え方は普遍的であると思うのです。

念願の記念館に行けて、大変有意義でありました。

パナソニックの皆様には大変お世話になりました。

ありがとうございました。

 

感謝

柿澤 哲次

 

 

 

 


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